








これは昨年の夏お墓参りに行った時いつもの定宿「ココルーム」なんとなく本日ここの話が出たので友人に目せたくて思い出写真送るあたしにとって大阪はここここは人間が生きてる町混沌も味わうそういうところ行ったことのない人は行ってみませんかココルーム大好きな詩人上田さんがいてますhttps://www.facebook.com/kanayo.ueda?__cft__[0]=AZV6PS_pQGsdnUEMokpeeXCBN_OTaGFGzkm5-SLCmnpT-lYsG50WHlYIJ_OSUxjLnQlFae5n2L-PYmkU8sciXxiNYOFMktk-Db1N_WKB1Ep0ZLQ0X6K0ZK_6aJTmsJdKqEcTNc1LgoHMWCPM9-9jOw5AuHTdTus4-LVfia0Nym9k5A&__tn__=-UC%2CP-Rhttps://www.facebook.com/cocoroom電話で予約できます自己紹介2003年 大阪市新世界で喫茶店のふりのアートNPOココルーム2012年 釜ヶ崎芸術大学 開講2016年 ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム 開設 https://cocoroom.orgページ・非営利団体大阪市 (Japan・大阪府)西成区太子2-3-306-6636-1612info@cocoroom.orgcocoroom.org営業中https://cocoroom.org/ドミトリーシングルベッド1台/2,500円〜4人部屋、8人部屋があります。 箱ベッドタイプと二段ベッドタイプがあります。二段ベッドは一台ごとに詩人の上田假奈代が名前をつけて、みんなでそのことばをイメージして塗りました。タイトルは「無人島でおはようと鳴く鳥」「砂漠の夜の銀河鉄道」とか。女性専用ドミトリーもあります。鍵付きのロッカーもあります。詩人・谷川俊太郎さんがこの部屋のテーブルに向かい、作った詩「ココヤドヤにて」を展示。机の上にはノートがあり、泊まった方はその詩のつづきをつづってください。Our Sweet Home森村泰昌(美術家)

坂下範征(元日雇い労働者、釜ヶ崎芸術大学在校生)スペシャルツインルーム/9,000円〜大阪在住の日本を代表する現代美術家・森村泰昌と鹿児島出身の元日雇い労働者・坂下範征の出会いの部屋。ココルームは2007年に釜ヶ崎でレーニンに扮した森村さんの作品作りに協力。森村さんは、2012年、釜ヶ崎芸術大学の芸術の講師を務め、「ヨコハマトリエンナーレ2014」のアーティスティックディレクターとなって、釜芸が参加。2015年、大学院美学学会を開設。坂下さん(1943年生まれ)は2011年にココルームと出会い、表現のワークショップに参加するように。そのユーモラスな語りは人々を魅了し、映画「谷川俊太郎さん、一つ詩を作ってください」に出演。釜ヶ崎狂言会、ココルームの企画した八戸のイタコに会いに行く旅など、活躍している。坂下さんの言葉を上田假奈代が収集し、釜ヶ崎にゆかりのある人で書にしたためました。※スペシャルツインルームは、3名様でもご利用いただけます。料金は、通常料金にエキストラベッド代を追加した料金となります。銀河鉄道の駅シングルルーム/3,500円〜ココルームに毎日何度も通う釜ヶ崎在住の安藤信重さん(1944年生まれ)。「わしが銀河鉄道を作った」と言ってはばからず、地獄の閻魔様から三度も現世へ帰るように言われた画伯の作品を展示。2023年逝去。釜ヶ崎芸術大学でお葬式を行いました。
いつも応援ありがとうございます