この頃は宮砥工藝舎オープン以外もありがとうマフラーを織りに行く事がありますで疲れたら「神原渓谷に行きます」川の流れを見てると心が洗われていくのです川が近くにありよかったありがとうマフラーはこの夏の終わりに大阪のアトリエsuyoさんからいただいたのですそれは奄美大島出身で大島紬の名手だった重田サユさんが大阪に来られて娘さんのところでひたすら織られたさをり織りそのさをり織りを教えたのが私の大親友「アトリエsuyoのすーちゃんなのです」教室は玉造にあります大阪で興味持たれたら「教室されてるのでいかれてね」ものすごくおもしろい人です明るい最高に明るい重田サユさんの残された糸は「＠繋げる糸」として私が織らせていただいています送りちんこみ５０００￥イメージが湧いてきたらおりますとにかくサユさんが「織らせてくれるのです」教室には９０歳でさをりをされていた時の作品がありますサユさんは昨年お亡くなりになられました９７歳だったそうです私も９０まで元気でさをり織りしたい〜＾＾その力強い作品は宮砥工藝舎にあるので見にきてね予約でおらせていただきますメッセージに住所お名前郵便番号お電話書いてねそこから始まってきますただしぱたんこ屋ですので派手です男も女もおんなじです冬のマフラーですよろしく注文お待ちしていますものすごく「織るのがたのしいのです」織りたいのですよろしくー＾＾フェイスブック高木康子０９０−２２８０−８５５６
