いのちの祭りの思い出、か?

竹田の此所は、良い天気です。
人の出会いで、どうしても外され無い人がいます。
龍太郎さんです。
初めて会う、その人の、日本人場なれした。

独特の雰囲気、明るい笑顔、人を引き込む魅力。
あんな、人には今だ出会えて居ない。
彼は、もうここにはいない。
それでも、いつも、どうかすると思い出す。
命の祭りに連れて行ってくれた。
皆で、「たわけや」
という、一杯100円の焼酎屋をした。
アテは、ようこさんの、ぬかづけ。
彼女は、旅の間、マイ糠床をかきまわしていたのだ。
あたし達は、
祭りで、もうけるつもりなく。
多分、もうかりようがなく。
自分達が、とても楽しんでいた。
それも、皆、龍太郎さんがそこにいたから。
沢山の有り難うを、言いたい。
あたし達は、いまここを、楽しく。生きているよ。
ありがとう、。
今年も、もうすぐ、大分で虹の岬祭りがあるよ。
本日は、竹田のみやど小学校で機織り教室です。
遊びに来てみてねー^^
良い日だな。

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