【繊維を取り出し麻糸をつくろう】
わいわい、原始糸を一緒に作りませんか?
ラミー(苧麻)は大麻(おおあさ)と並んで神代の時代から使われていたとされています。
本日機織りに行った際に高木康子さん(まんがちゃん)からラミーの存在を教えてもらいました。ちょうど今、苧麻の繊維を取り出すのにいい時期だそうです。
話がどんどんふくらんで、糸にしたい!敷物を作りたい!アクセサリーも!とまたワクワクの話でもちきりに^v^
ラミー(苧麻)はそこらじゅうに生えている。ただ、それを私は知らないだけ。
麻糸のアクセサリーを糸から作れるなんて、なんて素敵なんでしょうね。
私は次回教えてもらいます^v^なのでよかったら興味のある方もご一緒しませんかー?とのお誘いです。竹田には極太ラミーが群生しているポイントがあるので、収穫もすぐにできると思います。草刈りでなくなっちゃうかも、という心配があるので早めの7月1日(火)に決定しました。
【ポイント】
・原始の糸が自分で作れる。
・機織り体験(麻の敷物つくり)ができる
・希望者はブレスレットも作りができる(坂が教えます^^)
【流れ】
収穫→繊維とりだし→麻の敷物つくり(機織り)→時間がある人は双糸(2本で一本の糸にする)作り
→麻のアクセサリー作り(希望者)
7月1日(火)10:00〜16:00
場所:宮砥工芸舎
〒878-0571 大分県竹田市次倉4459−1
0974-67-2900
【会費】1000円(麻の敷物の機織り体験込み)
ブレスレット作りは希望者別途300円(よつあみ教えます^v^)
【定員】10名くらい
【持ちもの】
軍手、カマや園芸用はさみ(できたら)
弁当
わいわい楽しむ心♡
申し込みはイベントページ
https://www.facebook.com/events/318600784964736/?ref_notif_type=like&source=1
よろしくお願いしますーー!繊維つくるぞー。
090−2280−8556「宮砥工藝舎」
まで
お電話予約くださいませねー^^
この
文は友人が書き込んでくれたものです^^
よく
まとめてくれていて嬉しいわー^^