
高木 康子
21分 · プライバシー設定: 公開教室が今面白いあたしは教えない教室をしていて教えないのには意味があるその人の本来持っている感性を引き出したいからそれはここに来たら自分から出す出る引き出すなんていうのもおこがましいあたしはただ「場を作る」それは生き方の「場」出会いの「場」高木康子の作品は「ぱたんこ屋」ですぱたんこ屋の布は多分普通の織物とは違います教室の生徒さんの共違いますそれはなでかというとあたしは「布をおるのではない自分を織る」という織物のさをりの精神で機織りしてて決して着やすい誰にでも持ちやすい「一閑張」ではなく「世界で一つのアート作品であるカゴ」着心地の良いお洋服を目指してはないからです何もめざさないただ「無心」でおる「自分の織物」「自己表現を追求」ですあたしには「アート」さをり織りは「アートなのです」そこで教室です教室の生徒さんはゆっくりでも確実にこの精神が育ってきていて嬉しいのです何も言わなくてもいいのですなんていうのかな伝えたいことはわかってもらえてるのです大分に来て35年作家活動33年教室は30年宮砥工藝舎開講17年さをりの精神を伝えたいだけの「教室」だからどんどん出会ってほしいそう思う日々「教室が楽しい日々」出会いの「場」あたしはただ「場作り」090−2280−8556「電話苦手」予約はメッセージで大分県竹田市次倉4459ー1二階廃校でさをり出会ってね10、21、28、30、319時から15時宮砥工藝舎オープンです
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