
インドネパールから帰国後1990年大阪でさをり織りに出会ったそれから2025年の今で35年さをり織りをしている多分さをり織りの教室は30年くらいしてると思う多分大分に来て33年清川村から竹田に移住ここで廃校の2Fを借りて機織り教室宮宮砥工藝舎宮砥工藝舎をするまでは大分で卓上オリキの教室みんなにさをりのオリキで機織りしてもらいたくて開校「教えない教室」ここは「教えない教室」ですカリキュラムもない大分では「カリキュラム」がありました今では信じられないでそれに大分に来てアルバイトもしたことがないずっと「さをり織り」で生きてきた学校は好きでなくあんまり行かなかったけれど今はその学香を借りている教えないとはどういうことかそれは今までの教育で多分学んできたことは素晴らしいのだけれど感性というところは育まれてきたのだろうかもしかしてこれが自分と信じてる自分がもしかしたら「既成概念」から生まれてきたみんな一緒の感性だったらどうだろう>?今一度問うて見ませんか感じてみませんかの教室だからあたしは何も教えないもちろん操作は教える今ここで16、7年になる宮砥工藝舎みんなあたしの「真似」はしていないあたしは先生ではないそれにみんな「自分の作品を作ってる」それはあたしが「教えないで」「引き出す」「認める」「みんなが天才」と信じてるからだから大成功だと思う「宮砥工藝舎」なので興味のある方おいでください体験は1回のみ6月はオープン日しています6月5、7、8、12、14、15、19、21、22、287月3、5、10、17、19、20、24、31090−2280−8556前日の18時までに予約くださいメッセージでね連絡ない時はお電話ください「電話は苦手です」大分県竹田市次倉4459ー1二階#教えない教室#さをり織り#廃校#大分県竹田市#宮砥工藝舎
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