今日はなんで思い出したかわからないのだけれど突然思い出した1992年命の祭り元気村で龍太郎さんと陽子さん高木とあたしで田分屋「たわけ屋」と言う焼酎屋をやる大分でいうたわけ者という意味やね100本の焼酎を100円で販売儲けはわずかとにかく儲けるというより自分らが楽しむという意味でお店を出すおつまみは陽子りんの「糠漬け」それから大分名物の「ほうタレ」というどれも100円で祭りが終わり夜中に台風次の日に台風でテント屋台は壊滅崩壊したわ^^実は竹で組んでいたほうタレは炭で焼くコップはもちろん竹全てが当たり前にエコ旅の途中も陽子りんがぬか漬けを毎日回していたのが懐かしいあたしは36歳子供を産む2年前高木はこのとき32歳若かったな龍太郎さんとは色々あったけれどこの命の祭りの時はもう楽しそうだって顔広いし最高に楽しそうやった高木は真面目に焼酎100本売らねばと意気込んでたしあたしは客引きやらお店の案内高木は焼酎作りほうたれをやく龍太郎さんはとにかくニコニコのいないと困る太陽みたいな感じ陽子りんはひたすらぬか漬けの係祭りが終わってなんせ儲けようという気がない4人は神戸で中華食べれたバンザイだったあの時の屋台は幻あたしは写真も映してなくて30歳で写真やめてカメラからバイバイしてて今から思うともったいなかったな急に思い出すあれはいい思い出だよね楽しかったな元気村あそこで出会った人いてるんだろうか????http://amanakuni.net/Namaenonai-shinbun/Namae98-Pon.html
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