もうすぐ広島にあばりあみを広めに行く11月は福岡に行く多分あたしはこのあばりあみにコロナの時であったコロナでは教室も閉めないといけなかったし悶々としてたあたしは京都のスピンハウスぽん太さんに本当あばりの針を頼み本に見とれた。。。。素晴らし新田恭子先生その作品に見惚れたやってみると全然思うようにはいかなかった何を作ればいいのか全くわからなくて悶々としたまるで「雲を掴む」ような感覚であたしはそう言うことを思い出しつつ台風前の今の雲を眺めている手を止めてあばりあみもしてる昨年の4月ごろからお洋服になってきた面白い面白いこれも終わりがなく楽しくて仕方がない時間はかかる想像力だけがいる頭に書いた形でもそんなものはできない器用でないから・・・偶然の形それを受け入れることができるのはさをり織りをしているせいありがたいことにあたしは自由だ広島の体験会にきてください福岡の体験会にきてね予約は必要なのでよろしくお願いしませあばりあみに出会ってね#あばりあみ#新田恭子先生#楽しい#自由#不器用バンザイ#ぱたんこ屋が教えるhttps://www.facebook.com/events/781338790075925/広島の「カモメのばぁばぁ」にて広島初めての「あばりあみ」の体験会しますこれは何かを作るのではなく「あばりあみ」の編み方です体験されてから「各自の想像力で」何かを作り出していってくださいまずはこんなに簡単で単純なあばり編みをしてみましょうあばりあみの作品の展示販売もします1回3名までです9月2、4、5、6、7「1日3人のみ」のみ13時から15時3500¥です持参するのはなんでもいいので太めの「毛糸」と「ハサミ」のみ持参ください思いつくもの持参「麻とかハリのある糸はあみやすいです」広島市西区横川町1−5−23あばりの針は持参します予約は参加ポチだけではダメです090−2280−8556かFB高木康子までメッセージくださいもしメッセージなければお電話くださいね高木これらは習われたら他の人に教えてくださって結構ですあばりあみに出会ってほしくて広めにきました^^大分から広島に^^面白いから体験してみてね高木https://www.facebook.com/events/1293120194704990/あばりあみワークショップ美々津の民でしたのだけれどああ糸紡ぎやらさをり織りとおんなじ上手くなるといけない面白くないなんて素敵なんだこの方たちのあばりあみ感動で泣けてきた今回の体験は何かを作るのではないあばりあみの編み方です今年11月これをします福岡でします11月2、3日のみします福岡トレザイール11月2日 14時から16時3000¥11月3日10時から12時14時から16時メッセージで予約くださいねまだまだ先なので近づいたらよろしくね^^#来年#あばりあみ#11月2、3日#福岡で#トレザイールhttps://www.facebook.com/events/904023717755624/904023727755623/?ref=newsfeed持参するもの何か毛糸か「麻糸」ハリのあるのが使いやすいです糸はなんでもOKよ参加はポチだけではダメでFB高木康子までメッセー時くださいね090−2280−8556https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://nitta-knotter.com/&ved=2ahUKEwjl2N_zrpSIAxX8r1YBHQeiMAYQFnoECBgQAQ&usg=AOvVaw09bzb5jB0EAFQzrJCTYgP7フリースタイルあばりあみ 新田恭子 NITTA KYOKO’S ART WORKS & FREESTYLE FISHNET KNOTTING漁具をつくる技術を使う「フリースタイルあばりあみ」普及活動、そして 主宰者 新田恭子の作品紹介[フリースタイルあばりあみ]について 「あばり」は網をつくるために用いる道具です。網で漁をするところでは、国や地域だけでなく時代を越えて用いられています。もちろん現代の日本でも使われています。網をつくる機会が少なくなってしまっても、破れた網の補修に使われて続けています。 この「あばり」を用いて、色々な素材でつくりたいものをつくるのが「フリースタイルあばりあみ」です。つくりたいものの大きさや形を確認しながら、一目ずつ糸を結びます。結び方は一種類だけです。個々の制作者の工夫を反映しやすく、それぞれの制作意図や個性があらわれやすいところが魅力です。「あばり」と糸さえあれば、いつでもどこでもつくれます。DSC_1270s.jpg 私が「あばり」を用いた網のつくり方をはじめて教わったのは、腰機の調査に訪れたラオスで、1999年のことでした。東南アジアや中国西南部でよく用いられる網のつくり方で、日本ではガラスの浮き球に糸をかけるのに用いられます。結び目が動くことが特徴で、編んだ後にも微調整できることから、球形を隙間なく閉じ込めるにはぴったりです。 麻、もめん、再生繊維、針金などいろいろな素材の糸でつくれます。張りのある素材と相性が良いです。不揃いの目も、均一にそろった目も、平等に作品に味を与えます。袋物からアクセサリー、グリーンカーテン用の網まで、様々な用途のものをつくることができます。 「あばり」で網をつくる技法が現在だんだんと忘れ去られていることに、危惧を感じています。こんなに単純で自由度の高い技法を途絶えさせてしまうことは、人類にとって大きな損失であると思います。「フリースタイルあばりあみ」を、少なくともかぎ針編みと同じくらい普及させることを目標に、活動を続けています。活動を始めた2008年から、ワークショップなどで多くの方に直接伝えてきました。日本語/英語併記で出版した冊子「新田恭子のフリースタイルあばりあみ」を通して、私が直接会えない方々へも普及を広げたいと考ていま
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