竹田の夜ですあたしは大分県に32年竹田20年の移住者です竹田のまちは全国のあらゆる街のように少し寂しい感じでもありますでもなんていうのかな畑に種をまいてなかなか目を出さないではないですか?でもそこでな確かにタネは蒔いたしいつ出てくるかもわからないけれど発芽したりそれは発芽しなかったり今年の夏は3年前まで種取りしてたのに絶えたと思うたのがひょっこり出てきたもうびっくりやら嬉しいやらそんなもんかもしれないですよね昨晩この街で煌々と灯りが灯るまるで蛍みたいにあたしはその場に行くとなんと間^^若い人たちがわさわさいてそこに美しいキラキラのおかんがいて「ママ」さんそれはikiのオーナーもう「女将市原」ですわそれな素晴らしい存在美しい存在彼女がいたからできた事そおおもい感動移住者です^^畑の話と絡めていうと訳がわからないですが地中では確かに何かが今か今かとその出てくる時を待っていて出てきたな^^花オクラ^^な感じそれを優しく見守る御主人市原も素敵だわ^^この関係は「大地と花」の関係大地と太陽かな^^https://www.facebook.com/kurasuikiぐるずぶ市のコンセプトは、ぐるぐる循環する暮らしとずぶずぶの関係です。今の世の中、便利になっていて、1人でも生きていきうるようになっています。頼ることも、深く関係することも、面倒なことはあるし、傷つくこともある。でも、関係し合うからこそ生まれるよろこびがある。ぐるずぶ市は、知り合い、繋がるきっかけの場でありたいと思っています。みてるだけで、ニヤニヤしちゃう写真たち。来てくれた皆さん、一緒にこの場を作ってくれている皆さん、本当にありがとうございます。▼コンセプトどんな暮らしをしたいんだろう?浮かんだのは自然と街と人が、つながりあう様。だから、このマルシェのテーマは「ぐるぐる循環」と「ずぶずぶなつながり」。いつもより人と自然にやさしい選択がしたくなり心のどこかが触れるような感覚を味わう。そんな1日を一緒に過ごしませんか。——————————————▼場所 暮らす実験室 IKI 1階https://www.facebook.com/miyadokougeisiyaここから車で20分祖母山の方向に車を走らせるとある宮砥工藝舎ここは16年前にオープンしました大分に来てから機織り教室はしていて合計28年は「教えています」がそれは「教えない教室」でもあるのですさをり織りというのは大阪で生まれた織物でその人の感性を潰さないようにありのままの自分その人の本来ある感覚を引き出すお手伝いをしていますので見本も何もありませんただたださをり織りを織る「織るというう行為をする中で自分を発見する」「布を織るのではない、自分を織る」その意識で開いている教室でもあります090−2280−8556大分県竹田市次倉4459−1二階出会ってくださいさをり織りをしてみましょうとこの街のもっと山奥でオープンですオープン日のみオープンですのでインスタpatancoyaFB高木康子あたしが33年しているさをり織りというのは今初めて人も年数も関係のない世界ですねん宮砥工藝舎宮砥工藝舎竹田のまちは素晴らしい街竹田の町が大好きです出会ってくれてありがとう
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