昨年の夏この時期に作った作品達あばりあみは京都のスピンハウスで購入本と針買って２、3年前コロナの時に出会う初めて作った時はなんとなくぐるぐる編んで行ったあたしは本を読めない。。。理解力も薄い＿＿＿＿本当にこれが正解とかもよくわからないただコロナの時に出会いスピンハウスは「スピナッツ」という冊子を出していて時々くるそれを読むのが好きでいろんな本も出していてあたしのお気に入りであるスピンハウスポンタさをり織りをあたしが教える時何も教えない宮砥工藝舎あたしは学校の教育というもので絵を描くのが苦手になったし勉強も嫌いだったし自分を随分「劣等生」だと思うてきたのだけれどさをり織りに出会い「あたしは自分が大好きになり。人との違いを受け入れて他人も素晴らしいと思えるようになった」だから教えることでその人の個性を潰すことは避けたい今回大阪9月に広島11月に福岡で体験会をするのだけれどあたしはあたしの「あばりあみ」を伝えたいそれは本当にあばりあみかどうかはわからないのだけれどただただ楽しい楽しいから伝えたいそれはさをり織りを広めたいというのと全く同じ新田恭子先生のHP是非見てみてね本とあばりあみの針を購入して自分の楽しいと思えるあばりあみをしてみてください多分間違いはないと思うあの蜘蛛だってそうではないのかしら蜘蛛の巣を美しいと思うやん何にも考えないでまずは編んで見ようよ編むというより結んでいるのねあたしはあの蜘蛛のようにひたすら壊されても壊されてもただ編む「結ぶ」でも蜘蛛と違うのは「獲物を取るのではなく」誰かがこれをみた時ああ面白いああ楽しそうああきてみたいあああたしもしてみたいとなればいいと思うあたしのように「不器用でも」できるこれは素晴らしい方法やん＾＾先生ありがとうございます#あばりあみ#不器用バンザイ#いつかどこかで出会ってね#新田恭子先生#ぱたんこ屋のあばりあみ#大分県竹田の作家https://nitta-knotter.com/free/about-fsf-knotting-japanese宮砥工藝舎
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