高木 康子
18分 · プライバシー設定: 公開
ぱたんこ屋の織りはどこから生まれるのか多分私は鶴の恩返しではなく求めているものがあるんだ布でありながら布でない魂の命の塊みたいなものに出会いたい本当はもうすでに出会っているのかもしれないもう何も作らなくてもいいのかもしれないそんな葛藤も消去していくくらい私は今今今とこの手で物を作る方を選ぶまるで細胞が毎日生まれていくように私は私の手で物を生み出すそれが私の喜びでもいあるから服が好きなぜ服かと問われたら即答する着てて歩ける外に出ていく絵画だとこの洋服は人が着て完成私はそれが見てみたい#着て完成#さをり織り#命の塊#布#大分の作家#竹田の作家
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