高木 康子
16分 · プライバシー設定: 公開
今日はとても嬉しいことがありました生徒さんが着てきたお洋服です機織りの「残りの」糸屑をこうして縫い付けてTシャツに貼り付けて着てこられましたどうです？？すごいでしょうさをり織りをすると突然変異みたいにアーティストが生まれますそれは持って生まれたものかもしれませんただ眠っていたものかもしれません教育というもので奥の奥の方に閉じ込められていたものかもしれません決して物真似ではなく生まれてきます湧き出してきますそれがさをりの精神です３３年私は大阪で生まれたさをりをしていて此処大分で教えない教室をしています何故教えないかというと自分の本来お持ちの独自の感性を潰されてきたかもしれない、その感性「個性」を呼び覚ましたいのです閉じ込められてきたかもしれない個々の感性を今一度「開く」お手伝いをしたいのですもう教わろうということはやめませんかそれをなくしてこそ初めて自分とは何か自分の感覚を呼び覚ますことができるのです教えることで潰してしまうことがあるのですみなさんは宝石で言えばダイヤモンドただいまは原石磨くのは自分そのお手伝いがさをりという素晴らしい「機織りで」生まれますだから何かを学びたい人にはここは不向きです此処「宮砥 工藝舎」はそういうところなのですみんなが天才なのです本日天才の「一端を」また見せていただきました出会ってくれてありがとうなので此処では好きに自由に作りたいものを作るそういう＠「場」ですよろしく＾＾１０月オープン１、５、１２、１４、１５、１９、２１、２２、２６１０時から１５時０９０−２２８０−８５５６「大分県竹田市次倉４４５９−１」2階#教えない#教室#さをり織り#大分県竹田市#竹田で機織り高木康子は「ぱたんこ屋」です作品は展示会でのみ販売SNSでアップした作品がもしあれば送ることも可能ですのでメッセージくださいね宮砥工藝舎には作品は少ししかありません次回阿蘇アートクラフトフェぁーでお会いしましょう１０月７、８、９ですいいね！コメントするシェア
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