博多

5月2021日福岡に行きます福岡の人に会いたいです博多ハンドメイドマルシェC−41「います」ぱたんこ屋見つけてねー^^プロフィール生きてるうちは楽しみたいさをり織りが「人生をアートにしてくれる」さをり織りに出会って33年私は33年3月3日生まれの65歳此処「大分でさをり織り」を広めたいので日々「発信」高木康子「あだ名」は満我「まんが」スペイン在住の宇宙人「エミちゃん命名」別名「マ・ディアン ・イヒナ」インドの和尚につけていただく意味は「熱狂的な瞑想者」1982年大阪写真専門学校卒業「最優秀賞受賞」1987年「縄文土器」に心奪われる 「焼き物を目指す」1989年陶芸の専門家養成学校卒業「芦屋滴水美術館附属研究所」卒業そこで相方の高木くんに出会うインドネパールを旅する1990年さをり織りに出会う「現在手織り協会」1991年京都の金の羊「吉岡ようこ先生に」糸紡ぎと染色を学ぶ家探しの旅に出るも見つからず「車で野宿」で鹿児島までこれでキャンプ嫌いになる・・さをり織りを仕事にすることを決めるなんせ「免許ないし」仕事もないので・・・1992年大分県清川村に移住「本格的に田舎暮らし」自給自足を目指すが2年で辞める「ただの田舎暮らしとさをり作家になる」1993年から「大分のトキハアート展やら手作り展に出る」その頃から全国で作品展する2005年「大分県竹田市」に移住「アトリエを持つ」実は住居の2階単にゴミを1階に持ち込むなと高木くんの指示その頃から4年連続「松本クラフトフェアー」に出る2007年第四回全国裂織展で奨励賞受賞2008年「旧宮砥小学校にてさをり織りの教室」を開講ただいまに至るそれまで「大分のコンパルなどで機織り教室開講」していたのを辞める宮砥工藝舎「二階」で教えてるさをり織りは「自由な感性を高めていく、それぞれの個人が本来あるべき自分自身を見つけるお手伝いをしています」出会いの場でもあるのです大分県竹田市次倉2578「自宅」0974−67−2900FAXあるよ宮砥工藝舎は大分県竹田市次倉4459−1「二階」090−2280−8556携帯「実は電話嫌い」おかんハウス「大分県竹田市次倉2471「工房」此処にはたまに居るも見に来ないでね^^気が散るのでー^^インスタpatancoyaFB高木康子ブログ「ぱったんダダダ」Twitterもしていますがラインはしていませんそれではまたいつかどこかで出会ってねが合言葉です「見て触って着て元気が出る 作品」「お洋服はアートだ歩く絵画だ」

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