おかん市

おはようございますここで「遅くなりましたが」お礼を言わさせていただきたいのです3月のおかん市参加ありがとうございます、それからこれからもそれぞれの出れる範囲でいいので参加よろしくお願いします4月3日、5月1日それがまあいい感じで終われば思うのは9、10、11月もしたいなと目論んでおりますありがとうございます基本一人で思いついて一人でこうしてわさわさしておりますが「みんながいなかったら開催はできません」ありがとうー^^ありがとうー^^私の目的は「一つ」です「人と人を出合わせたい、繋げたい」ただそれだけのことなんです出会って、またさよならして、またこんにちわしてまた出会ってせっかく今ここで生きてるんだから「人生を楽しもうではありませんか」もしかして「この日、あの人に出会って楽しくなった心が豊かになった、人生が面白くなった」ならそれでいいのですただ「なんか面白かった」いろんな人が居てるんだなー^^と見て感じるだけでもいいのです「人は多様ですのよ」基本「おかん市」当日「第1日曜日」11時から15時搬入は8時からそれから「おかん市」の前日は「近くの方でいいので」お掃除「草刈り」来てくれると嬉しいですこちらは前日搬入もOK前日は私は9時からおかんハウスにいますおかん「高木康子」がお昼は茶粥でも作りますわ「食べてね」自己紹介大阪生まれ大阪育ち小さい時から「学校にはあまり行かず」ほとんど草や木と話して友人おらず高校大学は私立学校に行かなかったので「保健室好きで」大学で養護教諭の資格取る「保健の先生」このままではいけないと「高校の時」合気道習う「人と話す」せっかく資格取るにも「写真がしたくなり」大阪写真学校に行く最優秀で卒業なのに「フリーで写真で遊んでる」こと7、8年で「陶芸に目覚めて」どうせならと「プロ養成所に行く3年学ぶそこで「高木に出会う」「30くらいの時」インドネパールに行くで帰宅後自然農の川口さんとこで1年学び同時に「さをり織りに出会う」32歳の時軽バンで「旅をする」九州が暖かいと思い鹿児島までずっとキャンプアホなので「空き家がそれで見つかると思う」が見つからんので別府に行く高木が「竹工芸を学ぶ」私は別府で畑の開墾に励むで色々あり「清川村」に移住で「色々あり」竹田に移住これでも30年以上「大分県民」子供一人「清川生まれ」竹田育ちさをり織りという「自由な織物を教えるのが使命と信じてお教室」おかんハウス近くの廃校で開講ものつくりが好きなのでさをり織りの作家「ぱたんこ屋」として32年作家活動「現在も独行中」続行かー^^こういう風に自分中心で生きてるので「相方には」迷惑をかけております思いついたら止まらないのですこれは見学不可の高木の山の中の工房です現在「私は勝手におかん市しており」畑は諦めましたおかんハウス畑でしたがもう「おかん市」するためになんにも育てていません自分のために「おかん市で野菜買いたいです」長々ですが今後も遊んでください「おかん」運営のため「カンパ瓶を」おかん市の時置いていますそれが「参加費です」前回入れていただき感謝ですここにお礼を言いますありがとうー^^おかん

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