一閑張りの作り方

この真ん中は一閑張りです下地は「書道の半紙」を貼ります半紙はくしゃくしゃにしてから伸ばしますでノリでつける障子のりに木工ボンドを「2割」入れたものを作ります濃ゆいなtら水で薄めます少しです「ヨーグルトくらいがいいですかたさ」のり80対木工ボンド20くらいですここで「乾かす」一晩置くと乾きます本番は好きに好きに貼られてください下地が見えないくらいの感じで紙やら」和紙やらさをりの布やら着物のハギレやら上から貼りますこの持ち手が竹の分は小さいカゴですが持ち手を考えるのが1番面倒なのでこのようなのがあれば購入されたらいいですところによりますんが2000¥くらいかとコツは固く絞ったタオルで挟み込むみたいに押さえ込み春のです布の場合はのり木工ボンド半分半分がいいです50対50上に貼るのを手すき和紙にする場合はのり70対もっこいうボンド20ですでまた乾かす今度は2、3日かかります最後にニスを塗るか「布」柿渋で終わりです「手すき和紙」好みです宮砥工藝舎でも教えます

いつも応援ありがとうございます にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ