凸凹の人生だったもう本当にに凸凹で30歳は最悪で大阪のど真ん中のギャラリーで爆泣きして展示物に抱きつき嗚咽その夜深夜バスで東京東京の国立博物館まで行き縄文の土器を見てまた嗚咽それから土に触り高木と出会いインドに行きネパールで目覚め大阪でさをりに出会うなんと電車の中から「教室を発見」さをりに出会い生かされて来たもう33お年以上さをり織りで凸凹をならす仕事だったのかもっと凸凹になる仕事だったのかはわからない私が私で在るようにあなたがあなたであってほしい人は皆違いそれでいい何かお手伝いできないかこの世に生きてる意味は何かと普段はあんまり考えないのだけれどきっと私がここにいてこうしていることでいいんやな本日明日宮砥工藝者オープン空いてますーおいでおいで090−2280−8556大分県竹田市次倉4459−1二階体験もできます竹田の町から車で十五分高千穂方面8号線の道沿い廃校「旧宮砥小学校」の二階です
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