高木 康子
28分 · プライバシー設定: 公開
8月31日にこの重田サユさんの糸をいただいてひたすらFBで予約を募りぱたんこ屋に織らせてくださいと言い続け今日も予約をいただけました^^イメージが湧いたらすぐに「織れます」がわかないときは悶々としています湧くまで待つので「順番が後先の時があります」と言ってもぱたんこ屋流にしか織れませんこんな感じですサユさんは「とても明るい糸」を集められていて私向き向き重田サユさんは奄美大島出身大島紬の織り子さん「プロです」本当に降りを愛しておられたんだなぁ娘さんのいてる「大阪で」私の親友が開催してるさをりの教室アトリエsuyoで「さをり織り」習われてそれから自宅で「娘さんがいないお家でひたすらさをり織り」楽しくて仕方なかったのでしょう90歳まで織られていたそうです昨年97歳でお亡くなりになりその糸を「いただきました」それが夏の終わりそれを触った瞬間私は「織り始めたのです」織っていくと「どんどん織りなさい」とサユさんが言うのね」」それから、サユさんが「へえー^^そんなふうに織るのねー^^」とかみてるのね、なんだかねサユさんと対話してる感じなのよで面白くて仕方がないのよ「私」面白がるのね「サユさん」サユさんの糸は「繋がる糸」として私は命名こうして「ありがとうマフラー」は生まれました今まで「展示会のため織っていて」出会いを求めて展示会してきましたけれど今は最近は「SNS」特にFBにて「ぱたんこ屋にありがとうマフラー」おらせてくださいと告知そうしてサユさんの糸で織るともう面白くてしかたがないのです一期一会の「サユさんマフラー」サユさんの「繋ぐ糸」はまだまだあります5000¥送りちんこみ郵便番号から住所お名前電話書いてくださいメモしますここからもう始まっていますメッセージでやり取りをするその時からイメージは湧いてくるのですコロナもありギャラリーでの展示も少なくなり展示会もできない今私は「さをり織り」してもいいよと言われてすごく幸せなんです予約してくださってありがとうこれから頼んでくださる方ありがとうございますサユさんの糸は本当に小さな糸も大事に巻いてありますこのものを大事にする心創作の心織りに対する愛さをりに対する感謝を私は織り込みたいと思うのですありがとう
いつも応援ありがとうございます