朝から色々用が有り動いていました「葉がひらひらと落ちる生命の息吹がそこそこに溢れてきてあたしはそのひらひらとした葉が舞い落ちるのを飽きることなく見つめていたああ生きるって素晴らしいそれから葉が落ちるように死に逝くのも楽しいのかもしれないだってひらひら楽しそうなエネルギーなんだもの死ぬまで生きようと思うワクワクしつつねこのひらひらの葉っぱのように」今年ほど紅葉が美しいと思った年はない本当に素晴らしい世界をありがとうさて今からお仕事お仕事
6江口 和美、高原 朗弘、他4人いいね!コメントシェア
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