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かわいいフード付きベストウール後ろが長いのは後ろを見せたいからいいんでないですかあたしはもう好きなの作るまあ昔からそうだけど結構弱いとこあってこういうのは「都会で受けるわな」とか「これついてないと」買うけどなとか色々言われ続けたあはは年取るっていいな何言われたっていいもん楽しいからー^^いいもんねー^^あははかわいいかわいい#さをり織り#派手#かわいい#ぱたんこ屋#竹田#竹田で制作#世界で一つ縄文回帰part2「表現の息吹」公開企画書喜々企画部喜々企画課出展者の高木康子さんがUPしていた作品が明るくて楽しくて、文面に触れるに「だからエエねん!!」と、自分の設けた展示場所で作品が喋ったり踊ったりしてくれる様子が浮かびます。展示販売というものは、ずっとお店にあるものではないし、一点物を運命の出会いのように誰かが手にできるまで長旅をしてしまうこともあります。失礼なことをブツクサ言うお客に限って一瞥すらしない通りすがりの人より本当は興味津々だったり……。パリコレなどのファッションショーで、モデルさんにしか着こなせないような奇抜な服は、あくまでもそのブランドの「看板になるイメージ」であり、販売店に並ぶものではありません。イメージを保ちながら着こなしやすいものが並びます。……ここまでしても「一点物」ではないし、アウトレットにすら並んでいるのです。高木康子ブランドは………、ともすると解釈の違いにも出くわし、ともすると客を選べなくて萎縮することもある(ご本人が正直に書いてるので)、でも、でも、でも、でも、消すことなんかできないさをりスピリッツが……まるで縄文時代から続いて消えない火がボッと吹くように抑えきれずに生まれてくるように感じます。服であり「作品」なのです。まずは世界観に触れて、それを着て笑う自分、踊る自分、おしゃれ上級者ではなく、「表現者」の自分を想像できたなら……買って頂くには間違いないけど、身につける資格を得たあなたもまたアーティストになれるのです。C’mon 縄文回帰!!

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