一閑張

高木 康子

数秒前 · 

一閑張の方法
@書道半紙を買う
@張りたいカゴ、ザル、購入
@持ちてを外しておく
@カゴ、ザルを濡らしてよく絞った「タオル」でフキフキ
@カゴに飛び出てる、竹とかがあれば取り払う
@買ってきた半紙をクシャクシャにする
@タッパーに、ボンド、と糊を入れて良くまでておく
@刷毛で「塗る」ボンド糊を塗るのよ
@きれいに伸ばすように塗る
@半紙を張り、よくタオルで綺麗に押さえつけるように伸ばしつつ貼る
@本張りの「和紙」に墨で字を書く、絵を書く、墨をなすりつける、まあ好きに・・・・
@持ちてのところに「裂き布」を巻きたいので「両面テープ」に「裂き布」巻く「これは後日でもいい」
@色々「筆は必要」

これが「第一日」

ひとまず
和紙に墨でなんか書いて見る

で「他にも」張りたいものがあれば
それの構想を持つ

第2日

@乾いたカゴに「好きに」ボンド糊を塗り「好きなものを貼る
ここが一番楽しいー^^

@持ちてを考える、この場合、先に「裂き布を両面テープ」で貼る「先に作っていていい」外れないように着けてねー^^

これまでが2日目

「第3日」
@出来上がったかごを見て「柿渋」を塗る

@水性ラッカーでもいい「柿渋はすべて茶色になるからー^^色を残したい時は柿渋塗らないのよ」

@筆にタッパーは必要

以上な感じです

では
宮砥工藝舎「簡単一閑張教室」は6・7.8月のみ開催

5000¥「一回目」
2回目1000¥
3回目1000¥

の合計7000¥です「その月に来てください」

材料はすべて持ち込みです
遠方から来られる人は
2日連続の日にこられて
2日間でも教えます
3日目は「お家で」好きにされていいです
お泊りは
民宿清流「高木の紹介で5000¥」次の日のお弁当も作ってくださいます

素泊まりなら「サリモス山小屋」「あ祖母学舎」安いです^^

宮砥工藝舎オープン日6月18,20,21,25

7月2,4,5,9,18,19,23,24,30
8月1,2,8,20,22,23,27

この3ヶ月しか教えません^^

他はさをり織り体験3000¥でしています

090−2280−8556
かメッセージ「高木康子まで」
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