カバン作る「あたしは時々湧き上がる思いで作るもうそれは抑えられないイメージが浮かび上がりアタシはミシンができないのでミシンは右に飛び左にはねてどうにもこうにもミシンとは戦いみたいだ下手だけど作る作りたいから作る今日も作る」何年か前東京の友人があたしの作品を買ってくれたんだけどそれはその時の一番高い作品だったでそのご別のこじんまりした作品を「これ、売ろうと思って作ったでしょ？」という作品には彼は率直に意見してくれたりしたあああたしはそれからね時々爆発する本日のこれもそう多分革なんて専用よねでもね縫う縫う作る作るあたしにとって生きるってこういうことよ
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