高木 康子
昨日は「朝から楽しく」おかんハウスで
ベンガラ染したのだけれど
やはり「疲れた」ー^^ので「高木くんが万寿温泉に行こかー^^」っていうので「はーい」で行く
ここはね「最近のお気に入り」体が万寿温泉に入りたがる➗➗・・不思議なお湯
大分県長湯「どこも此処も」タオルは「黄色になる」のにのにー
此処の「万寿温泉は」タオルが「黄色にならないのよ」・・・・・マ~^^成分なんだけど
それだけでも「ここのお湯が」他とは違うのがわかる
でいつ行っても「独り占め」。。。心配になるくらい「空いてる」
「珍しい弱黄緑色系、かけ流し、古き、炭酸温泉の長湯でも、今もって鄙びた小さな温泉
炭酸泉で有名な豊後竹田市・長湯温泉。温泉数は、たくさんあるが、泉質と古き湯治場的雰囲気と環境で、一番のお気に入りの立ち寄りの湯。
万寿温泉は、長湯温泉の街並み外れた、県道30号バイパス沿いにあり、民宿、食堂、居酒屋と立ち寄り温泉を営業。
温泉は、朝8時から20時まで、男女別内湯(200円)と家族湯(1,000円)が1個。 家族湯は、日中 まず空いている 穴場。
入って良し、飲んで良しの『マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉』かけ流し。
まず、建物の外観は、別に、食堂前から 暗い屋内通路を通っていくと素朴な、簡素な造りに驚いて、『入浴をあきらめ帰る人も!』(もったいない)
日中は、まだしも夜に行くのは、初めては不気味?
男湯が奥で、横に打たせ湯で、岩風呂で、展望のきく家族湯がある。
男湯は、4mX3.5mほどのほぼ三角形のお風呂。湯元の近くには、低温の枠風呂がついている。
お風呂の施設は、整備されていない。温水設備は、もう10年以上稼働していない。水だけの水道なので、場所慣れした湯客は、2Lのペットボトルを持参し、湯に入る前に、水を入れ湯船に浮かべ、洗髪後の洗いに使用する。
温度は、通常 やや高め。日中 まず お湯の色が気持ちのよい 弱い黄緑色・褐色。金色にも 見えるかも。
湯船は浅く 膝下くらいで肩まで浸るためには、寝そべる必要。
お湯の面と窓枠の高さが同じなので、窓からは、竹林、桜などの広葉樹の緑に囲まれ、眼下に芹川のせせらぎと奥に、稲田の緑『秋には、黄金色の稲穂』が見える。
ゆったり、のんびりできる温泉。特に午前と午後3時ころまでは、利用者が少なく
独占できる可能性がたかい。
午後4時前後から以降は、地域の会員湯客が、訪れるようになる。
鄙びた共同温泉の雰囲気、入浴前後に、みんな 挨拶をわすれないように。
運営は、おじいさん、おばあさん、食堂を運営の娘(おばさん)が。
登山帰りには、きっと寄る温泉です。」
という口コミですがもう
食堂も、宿もしてなく
猫に犬がいて
おばあさんとおじいさんがいて
200¥
家族湯1000¥は
変わらずです
寂れ感が「半端ない」。。。。。。「秘湯」やな・・・・
でも
お湯は「最高」
お気に入りー^^16日は「大掃除の日」でお休み