昨日は「生物」そのもののmacoが来た「まこちゃん」
彼女は「縄文人だ」
山奥に暮らし
薪を作り
火を焚き
ご飯を作り畑をして
キラキラと光る目を持ち
感動したらMAXで喜び
悲しいと「子供みたいに(泣)」
それから
毎日
毎日
「歌を生み出すのだけれど」
それは名曲なのだけれど
覚えていない
なでなら
即興だからね
あたしは
昨日
macoに「宮砥工藝舎」で「歌ってもらったのだけれども」
それが「いきなり浮かんだ歌ばかりで」
そう
それも
今
ここ
の生歌
実は「鳥肌がたったよ」
いきなり
話すように歌うのだけども
其の中に込められた
生きるということ
地球を愛して
今ここを素晴らしいと伝えて
生きてるって、言うてる
彼女のCD誰か作ってあげてくれんかいな。。。。。。
あの子は「アナログ」
生モン
「macoは歌う、この大地に生まれ落ちたときから、歌を持って生まれてきたから、生きることは歌うこと、歌うことは生きることだから、macoは歌う、話すように、踊るように、息するように歌う、畑しつつ、チクチクしつつ、かまどでごはん炊きつつ、macoは歌う、この歌は細胞に届く、細胞から、宇宙に一直線で、また細胞えと、換える、帰るのではない・換えるのだ、錬金術師のように、macoの歌は、今日も癒やす、いつかどこかの誰かを癒やすために、ああこの歌の意味が今はっきりわかる、これは免疫のうたやな」満我
macoの「歌う」を「ぱたんこ屋のさをり織り」に変えてもおんなじ「ああ、おんなじ」ありがとうmaco
こうして「宮砥工藝舎」は色んな人が来ます
いろんな価値観の人が来て
ミックスジュウスみたいなとこです
体験3000¥
090−2280−8556
26,28,29,30,31オープン
10時から15時
本日もオープン
おいでください電話くださいねー^^