楽健法


この素晴らしい
病院にかからず
楽健法で「元気」を取り戻そう

「おかんハウス」
7月28日するよー^^
参加ポチしてねー^^

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090−2280−8556

楽健法

歴史[編集]
正式名称は「二人ヨーガ楽健法」。 元々はインド伝承医学「アーユルヴェーダ」の中のウリチルがベース。それが中国に渡り、中国の修行僧の間で広まる。戦時中、日本軍の軍医が学び終戦後、日本に持ち帰る。大阪の施術家宮原一男氏(新日本延命医学)が足圧整体として施術をおこなう。昭和30年代、奈良県桜井市の磐余山(いわれさん)東光寺住職の山内宥厳氏が習得。それにヨガの理論を組み合わせ楽健法と命名する。足で体の硬いところを踏んでほぐしていく踏む健康法。2010年からシュリシュリ・ラビシャンカールが主宰するアートオブリビングでも普及活動に取り組むことになった。  
概要[編集]
 家族が互いに踏みあう健康法として普及されてきた。足で全身を踏むことにより、縮んだ筋肉をのばし、こりをほぐすことで血液の循環をうながす。循環がよくなることで、慢性的な疾患も改善されることが多く、また踏むひとも、踏まれるひとも互いに循環がよくなるので、指圧やマッサージなどのように、施療する側の疲れがなく、双方に有益な健康法である。施療されるひとは俯せや、仰向けに寝て、手足の付け根を丹念にゆっくり踏むスキンシップなので、対話の途切れがちな現代人にとって、こころの壁をたがいに取り払うのにも大いに役に立っている。
楽健法とは[編集]
 健康維持の原点は循環がよい状態が保たれることです。人間は労働や運動の疲れや、食べ過ぎなどの食生活の影響によって、筋肉が固くなってきます。疲れを自覚するのは、からだの柔軟さが失われ、からだが固くなってきたことを意味します。  ことに足の付け根に凝りができてくると、全身の循環に影響して、血圧があがったり、生理痛や便秘などの原因になってきます。楽健法では足の付け根の凝りをほぐすことを重要視して、横向きに寝た姿勢で、この付け根をほぐすことからはじめていきます。初心者には痛くないように軽くはじめていくことがコツで、筋肉がすこし柔らかくゆるんでくると、ほぐれるにつれ気持ちよくなって眠ってしまうことが多いです。 足の付け根がゆるめば、内臓疾患によい結果が見られますし、腕の付け根をほぐすと、心臓疾患や喘息などに改善効果がみられます。腰痛なども、お尻のやや外側のあしの付け根を踏むことで、家庭で早く改善できます。  精神的な疾患もからだの固さがとれると、気持ちが明るくなり、改善されてきます。

楽健法とは、足を使って身体全体を踏みながらほぐしていく健康法です。踏む方も踏まれる方も身体の循環が良くなっていきます。

この講座では、楽健法の本部公認セラピストである「ふみてあて」さんが、ご家族やご友人を安全に踏めるように楽健法の基本動作をお教えいたします。

何よりも、楽健法ってとっても気持ちが良いのです。
関心のある方は、この講座主催の「ふみてあて」さん(hajimeterakken@gmail.com)にメールをしてみてください♡

※参加ボタンを押しただけでは参加が確定しません。メールにてご予約よろしくお願いします。「ふみてあてさんはFBをしていないのでー^^」

ふみてあて

080−6458−1999「ふみてあて」

日時

7月28日
日曜日「おかんハウス」
10時から14時
お弁当持参でおいでください

場所
おかんハウス
竹田市次倉2471
宮砥八幡神社下

料金:3000円(要予約)
持ち物:ヨガマット(なければレンタル可・要予約)タオルか手ぬぐい2枚、5本指の靴下、飲み物。動きやすい服装(ズボン着用)でおいでください

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