ゴールデンウイーク


大丈夫
大丈夫

みんなは「天才」

大分の此処
廃校の2階

以前体験した人も
この日だけは
再び体験3000¥

2枚もOK

+3000¥

3時間くださいませ

ぱたんこ屋が
見守るのでOK
だれにでも

自分に
または

彼女に^^

お母さんの「母の日」のプレゼントに
いかがですかー^^

持ち込み「糸」もOk-^^
090−2280−8556

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機織り機械の
台数があるので
メッセージ「予約はしてね」
5月2,3,4,5,6

のみですー^^

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予約は

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高木康子まで

さをり織りは自由で
楽しい「機織り」です
大阪で生まれました

http://www.saori.co.jp/
https://www.saorinomori.com/saoriori.html

1969年、城みさをが56歳の時。あるきっかけで手織りを始めて間もない頃。自分の織った布にタテ糸が1本抜けていた。織物の常識に照らせば傷物。しかし、何か趣きがある、自分としては気に入っている。これを傷とみるか模様とみるか、見方次第で物の評価は180度変わる。よし、一度常識から離れて自分の好きなようにやってみよう、どんどんキズを作ってやろう…

当時、織物といえば規則正しく均一なものが一般的でした。タテ糸が一本抜けていれば、「これはキズモノでっせ。二束三文や。」と言われた時代。しかし、城みさをは自分の感性を信じ、常識から離れて織ったショールを大阪の老舗呉服店に持ち込みました。すると、そこの主人から思わぬ言葉。

「これは面白い。全部引き取らせてもらいまひょ。」
自分の感性を信じて織ったショールが高値で売れ、城みさをは考えました。「織り手の個性の美しさが布に現れていたから、評価されたに違いない。」

キズはキズではなく、織り手の個性。
すべてはその発想の転換から始まりました。
単なる手織りがアートに昇華した瞬間でした。

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