宮砥工藝舎


この「手で何かを生み出す」ことの
素晴らしさ
綿の糸をチャルカで紡ぐ
チャルカは「インドのガンジー」さんが
考えた道具「いつでもどこでも綿紡ぎ」
これは多分7000¥位です

道具代金「アナンダで購入」ー^^

教えますよ

チャルカの調整から
教えますー^^

彼女は「糸紡いで失敗した糸を再びさをリ織る」
羊の毛は「編んできた」
糸は使ってあげないとね
糸が可哀想・・・
なんていう

ケーキの素晴らしい
パティシェさんは「美味しいケーキ持参で来てくれた」

さをり織りで
食べていきたいんですの「人は)最高に個性的」

いつもの
生徒さんは
淡々と
自分の素晴らしい世界を「織る」
宮砥工藝舎

に来て出会う

それはなんて
素晴らしいこと

次会オープン
14,17,21,28
来てね
http://miyado.net

予約は高木康子までー^^

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