縄文を目指す


大阪で 生まれ育ち生きてきた。
其の私が,何の縁かー

大分の「竹田」で「さをり織りの作家」として生きている
私は、縄文が大好きだ
あの縄文のパワーとエネルギーに近づくことが、わたしの切なる願いであるのだ。

なぜ「縄文」か

それは「人間の生きてるエネルギー」の爆発であるからだ

何かを生み出す「力」

さをり織りはそういう「力」を紡ぎ出せる

唯一無二の「ツール」である

あたしが「さをり織り」をしようと

思ったのは

インドの旅であった


30歳のとき、インド、ネパールを旅して。
そこで「〇」ゼロから何かを生み出すこの国の人たちに衝撃を受け
それまでしていた「写真」を捨てた。

日本に帰り
偶然見つけた「さをり織り」の教室
そこに、出会えたことは「ラッキー」だった。
その後、私は28年、さをり織りに飽きることなく^^

創作している。
まだだ、まだだー
まだまだなのだー
創作のエネルギーは「枯れることはない」

縄文を目指して
あたしは
走る
走る


これは「焼き物」していた
ときの残骸ですー^^

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