不器用で
不器用で
全く「編み物が苦手なぱたんこ屋」
でもでも
これなら@「「編める」「教えられる」ー^^
不器用さん大丈夫
12月22,23
宮砥工藝舎で教えます
モロッコかご
編み図もない、目数も数えない、奇跡のモロッコかご
かわいいモロッコかご
そんなモロッコかごに出会ったのはFB-^^
13時から15時2時間で「小さなモロッコかご」編んでもらいます
使い慣れた4号カギ針だけ持参してね
予約はFB高木康子まで「メッセージ」か090−2280−8556電話でねー^^
https://www.facebook.com/yasuko.takagi.16?
///モロッコカゴとは?///
http://moroccokago.com/what_moroccokago/
2014年
ハンドニットのアパレルブランドtomoknitを営んでいたトモカが
モロッコの旅で魅せられたカゴ。
迷路のようなスークと呼ばれる商店街の中で
山積みにされていたカゴをスーツケースいっぱいに持ち帰り
ニットブランドらしく編み物で自己流にアレンジして作ったのがモロッコカゴの始まりです。
(モロッコにて。)
(一作目のモロッコカゴ)
2015年
モロッコカゴworkshopを開始。
大阪 堺市のマズルカ店主さつきさんの「やってみよう!」の一言で
手探り状態でモロッコカゴのworkshopを開催しました。
初めはレシピも簡易的なもの。糸が足りなくなったり 時間内に底しかできなかったり…
(初期に参加してくださった皆様、ほんとゴメンなさい!)
一つ一つ改良を繰り返しながらワークショップの形を作っていきました。
編み物の概念にとらわれない自由さや カラフルな色合いでハマってくれる人が続出?
(第一回目のworkshopの様子)
2016年
この楽しさをよりたくさんの方に知ってもらいたくて、
そして教える側としての楽しみも感じてもらいたくて”チームモロッコカゴ”を結成。
マネージャー りえ&キョンが募集開始1分くらいで応募してくれる。
面談でアツい気持ちを話してくれてチームが3人になる。
さらに、WSに参加してくれたオカちゃんのキャラとセンスとかわいさに惹かれスカウト。
快く加入してくれてチームが4人になる。
大阪 羽曳野の古道具屋 桜花園さんの「いぐさ使ってみてよ」の一言から
いぐさモロッコカゴを試作試作、とにかく試作しまくる。
(4人になったチームモロッコカゴと試作しまくった末に完成した いぐさモロッコカゴ)
2017年
いぐさモロッコカゴ教室開始。
ワークショップのお問い合わせが全国から来るようになる。
出張できないなら現地に講師が居てくれたらいいよね!ということで認定講座を考え始める。
認定講座を開始して全国に講師が増える!
国内のみならず、オーストラリアにも講師が誕生する。
(かわいいモロッコカゴを作る講師たちが集まって刺激し合ってます)
2018年
さらにたくさんの方にモロッコカゴの楽しんでもらうため
日々研究&努力!
モロッコかご
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