さをり織りに
出会ったのは
インドに行き
帰ってきて
電車の吊革を持って外をぼーと見ていたとき
飛び込んできた「さをり織り」の看板
飛び降りて
探し求めて飛び込んだ
現在手織りさをり織り
でも
頭の中にはあったんだ
日本に帰ったら
この「自分の手」で「〇」ゼロから生み出す何かがしたいって
これは「魂の叫びだった」
なぜならね
もう
コンプレックスの塊は嫌
誰かに感性を潰されるのは嫌
誰でもみんなもう
生きてるだけでOKなんだ
この世に生きて生をもらっているならば
本当に生きてみよう
好きに生きてみよう
と
思ったんだ
もう
教育とか
常識とか
世間体とか
自分で自分を縛るのはやめよう
苦しむのはやめて
もっと自分を愛して生きよう
生きてるっていってみよう
魂からいってみよう
さをりはね
唯一無二の自分がね
もうそれだけでOKだと
思える
パーツなんだわ
あたしはね「大分の此処竹田」でね
これを伝えて行きたいんだ
宮砥工藝舎で「機織り」
おかんハウスで「物作りの部屋、創造の部屋。」
ぱたんこ屋は
織り人yasuko
としてね
もっと自由に
もっと何かを超えて
楽しく、オリジナルに
ワクワクする「自分がね」
ものを作るよ
もも
ほころびが美しい時代がやってくる
完璧じゃない美しさの時代がやってくる
ももが 美しいと つげてあげて
この言葉道理
おかんハウス
宮砥工藝舎
で
自分発見のお手伝いするよー^^
出会おうね
竹田に来てねー^^
木、第三日曜9時から16時のあいだ
おかんはうす
https://www.facebook.com/okanhausu/
3月から土曜、日曜
どちらも予約してねー^^
090−2280−8556「タカギ」