恐れ多い
のです

素晴らしい
天才さん
たちに混じって

あたしの「縄文が今此処にあります」
ディスプレイ

ありがとうございます

縄文回帰の門をくぐり最初に出会うのは、城みさをの書「南無阿弥陀仏」、城英二の織り、大西真來のあかり、そして遮光器土偶と太陽の塔。
時代とアートのクロスオーバーな世界観が観た者の既成概念を解き放ち、そしてその奥に進むと己の細胞がいのちに回帰していく感覚を体験するでしょう・・・いよいよ明日開幕♪
■■イベント「縄文回帰 Vol.1」■■
開催場所:姫路市書写の里 美術工芸館
〒671-2201 姫路市書写1223番地
開催期間:11月3日(土・祝日)~11月13日(火)
午前10時~午後5時
※5日・12日の月曜は休館日です。ご注意ください。
<総合プロデュース>島田花酒
■■「縄文回帰」出展作家■■
<織り> Amane 金澤健吾 髙木康子 中村えい子
<あかり、書画> 大西真來
■■記念イベント:11月11日(日)午後1時~■■
講演「さをりは縄文だ!~岡本太郎、岡本敏子と城みさをの交流から見えてくるもの」
<講師>城英二(NPO法人さをりひろば代表理事)
<舞踏>宮永照代
<入館料>一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生50円、幼児無料
無料・・・身体障害者・療育・精神障害者保険福祉手帳の交付を受けた方と介護者1名、市内在住の65歳以上の方、どんぐりカード、ココロンカード提示の小中学生
<後援>姫路市・姫路市教育委員会・姫路市文化国際交流財団
※今回「縄文回帰」展示期間中、隣の展示エリアでは、秋季特別展示「アプリケと暮らしの美 ―宮脇晴・綾子・檀親子展」を同時開催しています。(展示期間平成30年10月27日(土)~12月24日(月祝))※入口は1ヶ所ですので、入館料300円で「縄文回帰」も含め、全ての展示がご覧いただけます。

 

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