なぜだか
友人が
光になってから
やたら
「龍のことが気になる」
これは
なぜだかわからないのですが

もう「龍の背中に乗ってるイメージが強く」

友人が
嬉しそうに
笑ってる

気がして

人はいろいろいうけれど

この
近くの
山の神
祖母山
神原がきになって仕方がない
もちろん「宮砥八幡神社」もー^^

神秘だなー^^

なんか知ってる方居たら
龍のお話
してくださいー^^

https://www.facebook.com/events/2094298647256109/?ref_page_id=300061330436576&acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%5C%22[]%5C%22%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D

消された神々の痕跡・・・「山の神」と祖母山信仰 – ウガヤフキアエズ王朝 …
https://ugaya.jimdo.com/2013/09/11/消された神々の痕跡-山の神-と祖母山信仰/
2013/09/11 – 祖母山の北側(大分県側)にある数々の神社をめぐってみて、あることに気づいた。 それは、「ご祭神が不明、または曖昧な神社」が、異常に多いのだ。 「穴森神社」といい、 「健男社」といい、「山神社」といい、いったい誰が祀られているのか非常 …

龍穴の水を抜いた無謀なお殿様のお話し – ウガヤフキアエズ王朝実在論
https://ugaya.jimdo.com/2017/04/17/龍穴の水を抜いた無謀なお殿様のお話し/
2017/04/17 – 龍が棲むという伝説の「穴森神社」(大分県竹田市)。 江戸時代のはじめに、ここのほら穴に溜まっていた水を抜かせたのは、. 岡藩・第3代藩主・中川久清公でした。 その経緯が『豊後国誌』に詳しく記されていますのでご紹介します。

祖母山に降臨した神とは、『半魚人』だった。 – ウガヤフキアエズ王朝実在論
https://ugaya.jimdo.com/2013/09/05/祖母山に降臨した神は-龍神-だった/
2013/09/05 – 古事記」や「日本書紀」、さらに「ウエツフミ」によると、祖母山に降臨したのはニニギの命であり、その息子たちの海幸彦、山幸彦、そしてお妃の豊玉姫らであった。 …. 大分県 竹田市にある「城原(きばる)神社」には、下記の伝承が伝わっている。

 

 

 

 

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