「うさとの服展」は
奇跡のように「開催され」
夢のように「終わりました」
3日前の準備の時「手伝いましょうかー』と神が現れ
一人では「到底終わりそうもない・・・』竹組みが終わり
2日前の準備の時「荷物来たら手伝うよー』の神が現れ
この人が居なかったら「到底終わらなかった」
1日前のお昼にはほとんど飾り付けが終わっていて
半日かけて「お洋服が見れた」
当日は「友人がカフェ」
この「カフェ』の友人にレジを頼んで居たのだけれど
「カフェがあったほうが和むよー^^」といわれ「する」
これが大成功ー^^「みんなが和んでいた^^」
神様だらけに囲まれてたわー^^
役割は「全て』はじめから決まっていたように
パズルがはまるように「うまい具合に」みんな神だわ^^
あたしは「考えたら」1枚のお洋服も販売することなく
なんか「ウロウロ」してただけー^^
「してくれてありがとう」だの言われて嬉しいー^^
目に見える世界だけが世界ではなく
確かにそこには「世界が出来ていて」
一人でなく
沢山の協力って素晴らしいなー^^
ありがたいなー^^
この「うさとの服展」は
お洋服の販売ではなく「出会い」「ふれあい」
それから「本物」を体験する展示会
だからかなー^^「疲れてない」
だってあたしは「なんにもしてない」
「場」を作り上げただけ^^
で100人位の人が
この奥竹田に来てくれたー^^
沢山の「人の出会いが紡げた」
なんか「もう何でも可能なのかもしれない」
思えば実る
思わないと実現しない
観光地でも何でもない此処
奥竹田
みんなに「ありがとう」
手紡ぎ
草木染め
手織り
手仕事の暖かさ
インドを放浪した時
「あなたは日本に帰ったら村を作るでしょう」
と言われた
まあ「村には住んでいます」
でも「友人たち」「助けようと手を差し伸べてくれる人々」
ありがたい
ありがたい
さー^^
本来の仕事
廃校にての「さをり織りの教室」
今月明日と31日
来てねー^^
http://miyado.net
毎週
「木」と第3日曜日
9時から16時
090−2280−8556
6月1日からは
東京の「つぶつぶカフェ」にて
ぱたんこ屋の作品展があるよー^^
作品に出会ってね
大分の竹田に来て「さをり織りに出会ってね」
おかんハウスは週末の土曜、日曜オープン予定
お休みもあるからよろしく^^