「うさとの服展」は「手織り工房ぱたんこ屋」が「おかんハウス」にて開催します
うさとの服は
タイ、チェンマイを拠点に制作されたものです
日本人のデザイナーである「さとううさぶろう」さんのデザインされたもので「宇宙からのメッセージで作られています」
それを「形に返して、それを着ることにより心と体が喜ぶのです」
失われつつある伝統を守ろうとされてる
純粋なお仕事に心打たれました^^
「うさと」とは「宇宙の里」という意味だそうです^^
自然服、天然の染、手紡ぎ、手織りを見て触れて感じていただきたいですー^^
素材は綿・絹・大麻です
タイ東北部、ラオスの農村で村の女性達にて織られています
素晴らしい作品です
この機会に「お見逃しなく」
予定入れといてくださいね^^
5月19,20の「2日間」
大分の竹田の奥「奥竹田」にて開催
10時から16時
大分県竹田市次倉2471
090−2280−8556
「いのちの塊のような服が作りたい」うさぶろう
あいをよる、おもいをつむぐ「本」もでています^^
この言葉に心打たれたのです
「ほんとうの自分は、自然そのもの、いのちのかたまりなんです。
自然のエネルギーに満ちあふれているもの、
いのちがまとった服をまとえば、
からだも心も魂も自然な呼吸を取り戻します。
自然と共生し。地球と共鳴するのを体感できるようになる。
そうしたら、森羅万象を創った宇宙のエネルギーとも
共振できるんです」さとううさぶろう
地湧社1500¥「あいをよる、おもいをつむぐ」よりいつも応援ありがとうございます