昨日は「おかんハウス」に
集まったみんなで「黙祷」
色んな思いをみんなが持ちつつ「３１１」を忘れないように
今「此処で生きる」
偶然たまたま「来ようとして来て」？
その方が来る前に「話していた事があって」
その人が来たら「おんなじ内容の話をその人がする」
そうなんよ「世界は広くて小さい」
つながってる意識
それを実感したのです
この世界は「生きてる人も、亡くなった人も実は共にあるかもなのです」わからんけど。。。
あたしが「インドに行った時は」和尚コミューンに行ったのだけれど「飽きた・・・・」
毎朝の「瞑想」であたしは「迷走」していて
此処より「外に興味深々」インドの雑多な世界が気になる＾＾
そうした時「亡くなったはずの和尚が体の中にすっと入った」
言うとくけど「そんなン初めて」ー
で「人生の疑問。質問しまくりー」で最後に「○」を頂いた＾＾
それから「プーナを出た」ネパールまで「旅」をした
あの体験「プーナ」での体験は
目に見えて「人」としていても、いなくても「光になってしまっても」たしかにそこに存在する、それを教えてくれた
どうして「インドに行ったのか」
それはまたその前の体験がある
関西にいた時「喘息」で苦しんでいた
今日もうあかんかも・・と
思っていたら「愛犬が泣き」部屋の中に
白異様な黄色いような光の玉がやって来て
その玉はドッジボールみたいな大きさで
あたしの「お腹の上にポンと乗った」
それからあたしは「いよいよ息ができなくなり」
その玉があたしの体をすっぽり囲んだ
つまり
玉がカプセルみたいになり
あたしは宙を浮き「寝たまんま」
で「あちらの世界に行くんだな・・」
と思ったら
誰かが背中を思いっきり打った
で「ストン」と布団に落ちた
息もできた
ああ「することあるんや」と思う
で「インドに行く」
そこで答え見つける
地に足を付けて生きる
そういう事やったー＾＾
今
おかんハウス
宮砥工藝舎
やってまーす
来てみてねー＾＾
大分竹田の山奥ですねんー＾＾
手織り工房ぱたんこ屋
ブログ「パッタンだだだ」
