この時代
おとなもこどもも人生いろいろ
日々いそがしくて
なんだかうまく言えないけど
毎日もやもやがたまってすっきりしない…
気づけば心のなか
こじらせちゃった思いの10や20は
多くの人が抱えてるものよね…って
わたしは思います。
「言葉」は
きらきらと美しいことを
伝えるためだけにあるのではなくて
自分が「ドロドロで醜いな」と思ってることを
吐き出すための道具でもあるんじゃないかな。
そして
決して美しくもない思いを吐き出す作業って
逆に思いのほか、
美しかったり楽しかったりもする。
なかなか奥が深いこの作業
「詩をつくる」という方法で
自分の心の荷物を減らしてみませんか。
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・詩や文章の書き方を知りたい
・文章を書くのは得意なはずなんだけど、いまいち自分でピンとこない
・自分の心のもやもやにはできるだけ触れず、変換して吐き出したい
・なんでもいいので話がしたい…などなど
言葉についてのお悩みを分かち合いながら
いろいろなことに考えを巡らす会です
この3月25日に、ひとりがひとつ
詩を書くことが一応の目標です
文章を書くのが苦手な人も得意な人も
人見知りの方も子連れの方も
どうぞ遠慮なくご参加ください
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日時:2018年3月25日（日）10時〜12時半ごろまで
場所:おかんハウス（竹田市次倉）参加表明の方に詳しくご案内します
料金:500円
定員:10名限定
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ナビゲーター:三浦順子
由布市在住。信州大学人文学部社会学専攻を卒業後、大分県内の新聞社に就職。新聞編集（見出し&レイアウト）をする記者として勤務。30歳の時、青年海外協力隊に行こうとして会社を辞めたのはいいが、採用されることなく大分市内の職業訓練校（建築科）に入校。その後、大分県立農業大学校の野菜科に進学。寮生活で18歳くらいの友だちがたくさんできる。在学中に結婚、4児の母となり現在に至る。大分市出身の46歳。
参加の方
は
０９０−２２８０−８５５６
高木
まで
お取次
致します＾＾
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