着物着よう^^

 

 

詳細

築80年の古民家「たきのねいろ」さんで、自分で浴衣を着付けてみませんか?
初めてでも、ちょっと忘れちゃったなぁ~という方でも大丈夫!自分で浴衣を着てみて楽しみましょう♪ 浴衣の着付けの基本の「き」からお教えします。浴衣の着方を覚えたら、花火大会やカフェなどに、浴衣でおしゃれしてお出かけできますよ♪
着付けた後は、会場の「たきのねいろ」さんの近くの二宮八幡宮や原尻の滝で「月刊 岩ときもの」の写真を撮りましょう!
■イベント名:『着物と古民家と私~自分で浴衣を着てみるの巻Vol.02~』
■日時:2017年8月20日(日) 着付けは、午前11:00~午後1:00、散策は、午後2時~午後3時を予定
■場所:たきのねいろ(879-6631 大分県豊後大野市緒方町原尻495)
■参加料:1,500円
■定員:5名(女性がメインですが、男性の着付けもお教えします)
■対象:高校生以上
■ナビゲーター:『月刊 岩ときもの』編集長 渡辺了孔(わたなべ りょうこ)(総合きもの着装士)
■申し込み先:イベントページへの参加表明、FBのメッセージ、またはメール aryoka_ryoko@gmail.com まで。
■内容:浴衣の着付け。帯結びは「貝の口」。前回の帯結び「文庫結び」も復習します。浴衣のたたみ方もお伝えします。
■持ち物:浴衣、半幅帯、腰ひも3本、伊達締め1本、帯板、肌襦袢(裾の長いキャミソールでも可)、下駄か草履かサンダル(外に出て写真を撮る方は、ご準備ください)、着物を楽しむ気持ち。また、午後からの浴衣で散策、『月刊 岩ときもの』の撮影に参加される方は、お弁当、お茶をご持参ください。
■その他:
・浴衣をお持ちでない方は、ご相談ください。
・会場までの交通手段のない方、当日、JR緒方駅からピックアップします。ご相談ください。
・細かいことは気にせず(着付けが若干雑でも気にせず)、前向きに進めていきます。
・暑い季節ですので、水分補給はしっかりとお願いします。
■会場の「たきのねいろ」さんについて
自給自足を目指し、原尻の滝近くの築80年の古民家で暮らしている、3人家族の素敵な空間。
お父ちゃんのケンジさんは、田んぼ・畑・整体担当。
お母ちゃんのミオさんは機織り・マヤ鑑定(R)。
ケンケンは、みんなの笑顔を引き出す、癒し担当。
 
だそうですよー^^

また
あるよー^^

残念ながら

ぱたんこ屋

この日は
8月29日

宮砥工藝舎「機織り教室」なので
行けないけれど
面白そうですよー^^

宮砥工藝舎オープン
浴衣で
遊びにどうぞー^^

8月20日(日)午前11:00~午後13:00まで、築80年の古民家で浴衣の着付けをします
あと2名ほど、ご案内できます。お着物にご興味のある方、ご参加お待ちいたしております(^_-)-☆

だそうですよー^^

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