ひょうたん君

 

 

 

いつも
FBで見てる
ひょうたん君の
3年前の
宮砥工藝舎「訪問」時の写真です
アップさせて頂きましたー^^
記事自体を
よう
アップしきれないので
すみません
ワダさん、、、、
https://www.facebook.com/takahiko.wada.92?ref=ts&fref=ts
「さをり織りとは、1968年に大阪の城みさをさんが始めた、今までの常識や既成概念にこだわらない新しい織り方で、自由奔放に好き好きに織ることで、自分に秘められた感性が最大限に引き出される、との考え方なのだと…。
さをり織りって、楽しそうですね。なんだか、ワクワクしますね。」
ワダさんのコメントです^^
写真が
素晴らしいのですー^^
大分県の地域トピックス
宮砥工藝舎①機織りで暮らしに創作を
大分県地域編集長 ひょうたんくん 2014-11-28 13:34:28
県道8号竹田五ヶ瀬線といえば、以前紹介させていただいた、明正井路の水路橋を潜り抜けるのが何ともいえない魅力です。
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先日、この橋を潜り抜け、宮砥工藝舎に出かけました。5分ほど走ると、道路沿いに廃校となった宮砥小学校があります。
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一階は、地区の公民館で、この二階が手織り作家、「手織り工房 ぱたんこ屋」の高木康子さんが主宰する宮砥工藝舎です。
今も元気な子供たちの歓声が聞こえてきそうな、当時のままの階段がいい感じです。
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二階部分が宮砥工藝舎で、高木さんの機織り工房と展示室、そして陶芸作家で「無風窯」のご主人、高木逸夫さんの陶芸工房があります。
まずは、奥の展示室を見せていただきました。
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中に入ると、お二人の作品が並べられていました。
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今回が初めての訪問という事で、ご自身の作品を手に記念の一枚を…。
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そして生徒さんがいる機織工房を見せていただきました。
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たくさんの糸が並んでいます。すごい種類があるんですね。
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それにしても綺麗ですね。
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手が動き、足が動き、そのたびにカタン♪コトン♪と…。
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縦の線と横の線が、次第に素敵な色合いの面へと…。
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ところで、織りには「裂き織り」と、「さをり織り」の二種類があるそうで、こちらがさをり織りの作品だと…。ところどころに見られるほつれのような物がいい味♪出してますね。
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さをり織りとは、1968年に大阪の城みさをさんが始めた、今までの常識や既成概念にこだわらない新しい織り方で、自由奔放に好き好きに織ることで、自分に秘められた感性が最大限に引き出される、との考え方なのだと…。
さをり織りって、楽しそうですね。なんだか、ワクワクしますね。
高木さんは、制作活動と生徒さんの指導に追われながらも、月一回ペースの作品展を開いていますが、それも大分だけでなく全国各地からも要望があるのだそうです。
そんな高木さんの機織教室で、機織りを習ってみませんか。
是非ッ。
機織教室
開講日)第1~第4の木曜日&第3日曜日
時 間)9:00~12:00・13:00~16:00
授業料)月1回5,000円。
※2回目以降1回に付き1,000円
材料費)糸代(別途実費)
℡)090-2280-8556

 

 

 

 

 

 

 

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