子供が
まだ
小さく
多分
5歳くらいだろうか
子供の「手」をひいて
千葉の鴨川にまで
大分から行き
ワタの糸紡ぎを習ったのです
山奥に暮らしていると
動かなければ
なにも得られない
と思い
行きました
それから帰ってきて
綿を育て
種を取り
糸にする
大分和綿の会というのも立ち上げていました
友人たちも
参加してくれて
楽しかったのです
が
やめました
それから「学校」で「子どもたち」に教えていたときも
あります
ワタも
自分で育てるのも
やめて
育て上げた人から譲り受け
それを
欲しい人に
渡す
そういうことを
長らく続けています
自分は
「繋ぐ」人なんだな・・・・
とつくづく思います
自分に「向く」「向かない」は
経験
経験を積むのは
行動
昨日
宮砥工藝舎で「見せていただいた」ワタの糸紡ぎ
持ってきてくださった
方も
千葉で「おんなじところで習われて」
ずっと
ワタの栽培はされていて
今
ようやく
糸紡ぎ
機を織るをされている
時代は「めぐる」のですね
面白いなー^^
で
ぱたんこ屋
いと紡ぐのは教えれますねんー^^
栽培は
不得意
http://miyado.net
昨日も「ワタを育てた人」が「種採り」に来られました
道具はありますねんー^^
本日
日曜日
宮砥工藝舎オープン
090−2280−8556
9時から16時オープンしています
竹田の奥
奥竹田
宮砥工藝舎「機織り」
22日は「満員」です
陶芸は
24,25オープンです
来てね^^
あ
陶芸は「体験」していません
習いに来られる方だけです^^
機織りは体験
たくさんあります
聞いてねー^^