友人の「布作家」1本さんに
頂いた布の中に
明らかに
アジアの
古布がありました
ずっと
眺めていました
いい味が出してあり
きっと
遠い異国で
大切にされてきたのだろうな・・・の「布」です
裂くのには
あまりに勿体無く
本日
はたとひらめいたのは
バッグにしようと思ったのです
クタクタ感がいい感じ
あたしらしく
さをり織りの布もおいて
口のところは
明けっぱな
なので
これも
集めている「革」で
蓋^^
いい感じに「発酵」してきます
こんなかんじのもの作りです
だから
捨てられない工房
誰にも見せられないのです
お宝の中で埋もれてますねん「あたし」ー^^