薪ストーブのお話

竹田の此処は今朝は4度位です
毎朝、少しずつ
寒くなります
体がなじんだころ
冬です
高木君が、今起きてきて
薪ストーブに火を入れました
お隣の清川の山のてっぺんに住んでいた頃
真冬になると
家中のタオルが凍りついていました

よくまあー^^
猫のタオは生きていたもんです
あたし達が田舎暮らしを目指して
大阪を旅立ったとき
まだ春には遠い時期でした
キャンプしながら
旅していて
丁度大分の日田のやまの中
朝起きると
寝袋の
あたしの息があたるとこが凍ってましたー
よく
生きていたものです
九州は思っていた以上に寒く
借りたお家は
みな
夏仕様
夏は涼しくいいのです
ここいらでは
薪ストー^ブでないと
あたしは無理です
ああ
そういえば
インコも
土間にて
凍死しました
ごめんなさい
あたしにとって
この事件は
ショックなんで
今後
二度と
インコは飼わないと決めているんです
でも
鳥は大好き
心が躍るのです
鳥を思うとウキウキします
本日もいい日です
此処竹田hいい所です
薪ストーブが有難いです

いつも応援ありがとうございます
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ


コメントを残す