ユダヤのなんとかいう本

竹田の此処は真夜中です
シーンとしています
ある日突然
友達から電話
「あたし生きている意味がわかったの」
あたしに
そのことを言いたくて電話
この人は昔
子どもが出来なくて
あたしに会いに清川村に来たときに

帰りに三重町の図書館に立寄り
ある本を借りたらー^^
とあたしがいい
なんとー^^
子どもが出来たのです
彼女は
あたしと図書館にお礼をいいました
本のタイトルは忘れたのですが
小さな本で、ユダヤ人の妊娠の本でした
あたしもこれ読んで
実は子どもが出来ました
賢い子どもを生む本でしたが
充分
不妊にも役立ちました
我が子は、あんまり賢くないのですが
充分です
いい子です
親ばかちゃんりんです
生きている意味がわかると
楽しいもんです
あたしは、
その意味がわからず、苦しくてインドまで
行かねばなりませんでした
行きますと
すぐ
その意味がわかり
それいらい楽しいです
簡単な
簡単な
事でした
本日も楽しく楽しくさをり織りしますー

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