鍼のお話

竹田の此処は、暖かくなりそうな朝です。本日みやど小学校の機織り教室です。あたしは、きょうは糸を紡ぐ予定です。秋の作品づくりを今から、ボツボツしなあきません。長い話しです。昨晩は眠れませんでした、8時にバタンキュー、鍼を打ったときは、こんなんです。反応です。そして12時に柱時計の音をボーンボーンと聞き、それが4時です。そこから、起きたのが6時、あー足したら充分寝てますねー、海の見える鍼灸いんの先生の先生が、佐伯のあざむいにある鍼灸いんに来られて、お会いしたとき。仙人みたいな方だったのを覚えています。かなりのお年だったのですが、身軽さと、旺盛な食欲、頭の回転の速さ、素晴らしい方でした。あたしたちが受けている鍼は、石坂流の鍼で、それをウケることに対して、美味しいですよー。と言われたのが忘れられません。確かに先生は、才をとるたび若いし。我が子は、中学を修了した、今迄、1度も病院にかかってませんしね。有り難いことです。ただし一回、鬼ごっこしてから、ガラス窓に突込みましたがねー、幸いこれは、たいしたことがなく良かったです。それでは、本日糸紡ぎに行ってきますー

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