思い出

さをり織りと精神世界はとても似てるあたしの好きな和尚の本「存在の詩」読んだ時はとにかく衝撃ででも何が書いてあるかはもう忘れた忘れたけれど体に染み付いてる気がするさをりに出会ったことは求めていたものがようやくこれだと思った […]

9月

とにかく作る何も考えないこれをしようとしたらひたすらそればかりする何度もおなじものを作るもちろんそれは同じに見えて同じではないこうして糸さえも違うのだから帽子を作るときは帽子を飽きるまで作るお洋服のベスト作る時もそうブロ […]