０歳くらいのあたしだから多分33年前から36年前やな３０歳の時に大きな誕生日パーティを企画してくれた香山くんは先に竹田に移住これ偶然インドに行ったりカメラマンしたり陶芸学校行く旅に出る川口さんに自然農学ぶ田舎暮らしするさをり織りの作家になる教室をするありとあらゆることが今ここに繋がるあたしはあたしを生きてたな昔も今もそうだね変わらないのは自分が大好きということこのインドの旅からそれまでは自分に自信はなく劣等感の塊だったで写真を見てて思う変わらないな仲間がいて友人がいて支えてもらっていて本当大阪時代も今も変わらずあたしって楽しんでるやんなんかそう思う本日急にあたしの誕生日３０歳の時のお祝いパーティが見たくて写真探すで他も見ててああなかなかおもろい生き方してるやんアホしててバカしてて最高やなと思う幸せやなと思う昨晩寒かったら高木がそっと冬布団おいてくれてたかぶらんかったけどー相当あたしより彼の方が優しい相方でよかっただって楽しい今を生きれてるのは相方のおかげやんありがとう高木くんおもろいわもっとアホでバカでいいんやないあたしら立派な親にはなれんけどなんかあれば守ってあげる帰ってこれるところであればいいやんなさをり織りして楽しく暮らしていけて最高高木くんも陶芸できて最高やなと本日何気に思うたわ幸せやな」過去も未来も#本日の思い#何気に思う#幸せ#幸せに気づく
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