また糸を紡ぎ出している糸を紡ぐと心が整ってくる織りは心が踊り出してくる今のあたしにはそのどちらもとても必要なもの命の塊のような糸が作りたい小さい時から色を見るのが好きでとにかくたくさん色鉛筆が欲しかったり絵の具が欲しかったりした今はたくさんの糸を紡いでたくさんの糸を作り出したいそう思い昨日からぼつぼつ糸作りなんか色を見てると長生きするそうだ本当にそうやと思う#糸紡ぐは心紡ぐ糸紡ぐは心紡ぐのとおなじそう思う生きるというのは紡ぐこと人生を紡いでいくということ#宮砥工藝舎でも教えています#糸紡ぎ#ぱたんこ屋の糸#命の塊みたいな糸を紡ぎたい昨日聞いた話面白いな＾＾ならばさをり織りは最高「画家は長生き 」著名人でいうとシャガール97歳、ピカソ91歳、ダリ84歳、モネ86歳それに平均寿命が50歳ともいわれる江戸時代に歌川国芳(江戸時代後期に活躍した浮世絵師)が63歳、葛飾北斎は88歳と長生きでした。色彩に富む人物画や静物画を描く、日本を代表する女性画家 小倉遊亀は105歳の没年まで絵筆を執り続けたそうです。一方、芥川龍之介35歳、太宰治38歳、詩人の中原中也は30歳など有名作家・詩人の多くは短命です。画家はけして恵まれた環境ではなく、貧困で苦しんだ人が多いのにもかかわらず長生きをしているといえるでしょう。色はもしかしたら、人を長寿にする薬になるのかもしれない…、そんなことが色彩心理の世界ではいわれています。
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