詩 投稿日: 2023年11月30日2023年11月30日by patancoya 高木 康子 1時間 · プライバシー設定: 公開 「在る日天から織物が降ってきたそれはキラキラと輝き私は喜び右へ左へ旋回しダンスしたするとそれはまるで何事もなかったかのように消えた在るのは一つの命の塊今という時だけが残った」 いつも応援ありがとうございます