縄文さをり織り

生きてるうちは楽しみたい さをり織りが「人生をアートにしてくれる」 さをり織りに出会って33年 私は33年3月3日生まれの65歳 此処「大分でさをり織り」を広めたいので日々「発信」 高木康子「あだ名」は満我「まんが」 スペイン在住の宇宙人「エミちゃん命名」 別名「マ・ディアン ・イヒナ」インドの和尚につけていただく 意味は「熱狂的な瞑想者」 1982年大阪写真専門学校卒業「最優秀賞受賞」 1989年陶芸の専門家養成学校卒業「芦屋滴水美術館附属研究所」卒業そこで相方の高木くんに出会う インドネパールを旅する 1990年さをり織りに出会う「現在手織り協会」 1991年京都の金の羊「吉岡ようこ先生に」糸紡ぎと染色を学ぶ 家探しの旅に出るも見つからず「車で野宿」で鹿児島まで これでキャンプ嫌いになる・・ さをり織りを仕事にすることを決める なんせ「免許ないし」仕事もないので・・・ 1992年大分県清川村に移住「本格的に田舎暮らし」自給自足を目指すが2年で辞める「ただの田舎暮らしとさをり作家になる」 1993年から「大分のトキハアート展やら手作り展に出る」 その頃から全国で作品展する 2005年「大分県竹田市」に移住「アトリエを持つ」実は住居の2階単にゴミを1階に持ち込むなと高木くんの指示 その頃から4年連続「松本クラフトフェアー」に出る 2007年第四回全国裂織展で奨励賞受賞 2008年「旧宮砥小学校にてさをり織りの教室」を開講 ただいまに至る それまで「大分のコンパルなどで機織り教室開講」していたのを 辞める 宮砥工藝舎「二階」で教えてる さをり織りは「自由な感性を高めていく、それぞれの個人が本来あるべき自分自身を見つけるお手伝いをしています」出会いの場でもあるのです 大分県竹田市次倉2578「自宅」0974−67−2900FAXあるよ 宮砥工藝舎は大分県竹田市次倉4459−1「二階」 090−2280−8556携帯「実は電話嫌い」 おかんハウス「大分県竹田市次倉2471「工房」此処にはたまに居るも見に来ないでね^^気が散るのでー^^ インスタpatancoya FB高木康子 ブログ「ぱったんダダダ」 Twitterもしていますが ラインはしていません それではまたいつかどこかで出会ってねが 合言葉です 「見て触って着て元気が出る 作品」 「お洋服はアートだ 歩く絵画だ」

生きてるような布が織りたい

縄文さをり織り

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