言葉と言葉の間の「音」

竹田の此処は
ぱたんこや
本日二つのお弁当
機織教室とわが子の分です
今日はFBにてのお友達が体験に来てくれるのと
元ギャラリーで働いていて
あたしのファンになってくれた子がきてくれます
この子がぱたんこやの服
着こなす
着こなす

ちょっとかっこいいのです
服のことを全般愛していて
「お洋服」といいます
お洋服です
あたしはこの「おようふく」
という響きが自分でも
初めての出会いで
面白く感じたものです
「桃」という
言葉に
長らく
面白いと
感じいったことがあります
口で「もも」
といっては
面白がり
やはり
変なあたしです
小さい頃
大人の言葉
それ自身でなく
言葉と言葉の間の「音」
を感じていました
そこに
本当が
ありました
今は
あんまり
そういうことも考えず
ボーと生きています
本日もいい日です
宮砥の機織教室です

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